成熟した大人の恋愛みたいな話しの流れはちょっとね
成熟した大人の恋愛みたいな話しの流れはちょっとね。中学生の頃でさえ全然読まなかったのに、28歳を超えた辺りから少女漫画ネットで立読みしたのがきっかけで読み始めた。
君に届けは特に好きでコミックも持ってる。
別冊マーガレットはなんだかんだで漏れなく買ってる。店頭に出るんだけど〜待ちきれない。
高校生くらいのピュアな恋愛系が好きなのかな。ザ大人の恋、みたいな話しの流れは興味がない。ちょっと冴えない感じの男子というキャラ設定でもそれでも超美形キャラ。
清純な女の子と一途でカッコいい男の子が恋をする。
とても初々しく、不器用に、一生懸命恋をする。コミックの内容に触れるといやし効果がある気がする。
私もそういう感じの恋をしたかったなぁ〜と思い出してみた。
今でも恋をしようと思えばできることは出来るけれど10代だけにしか出来ない恋少女漫画の主人公というかヒロインはみんな綺麗なんだよね ♪地味設定で注目されない女子という設定だったとしてもとにかくキレイ。そして男の子は超イケメン♪
冷え性なるものがどういう風になるの
冷え性なるものがどういう風になるの。私やわたしのまわりには冷え性の人がいなくて、冷え性が具体的に理解できませんでした。
基本的に暑がりだからか体が冷えて辛いという体験が身近ではなかったのです。
冷え症の人は、夏は温度設定が自由にならない冷房対策で、長袖を羽織ったり体を温める食べ物を選んだりしてるみたいです。冷えないように工夫するのは、寒い時だけではダメなんですね。
このごろ、冷え性予備軍になっちゃったのかなあ？と感じる事があります。
たとえば暑い時、扇風機に間近であたってわけでもないのに体が冷えるのが早いと感じるのです。扇風機を止めてみてもヒンヤリするのが止まりません。冷え性という症状は女性限定の症状！だと思い込んでいましたが、男性にも冷える人は冷えるんだとか。
お風呂用のせっけんの選択肢
お風呂用のせっけんの選択肢。赤ちゃんの肌にも優しいという石鹸ですが主人がとても気に入っているので、安く手に入る激安ドラッグストアへ買いに行きます。
10個くらい置いてあるのを全部、とか買う時もあります。固形石鹸をたくさん買うのは、うちぐらいのもんだと思います。近所のお店にも売ってはいますが、ちょっと高い目の値段なんです。その石鹸を使うとふんわりとした香りが丁度よく洗い上がりの感じが丁度よくてとても使いやすいです。ボディーソープ派の友人家族にも勧めてみたら石鹸派になる人がぞろぞろｗ多くの家庭では体を洗うためにポンプのボトルボディーソープを使っているようですがうちの家は昔ながらの固形石鹸も使っているんですよ。
昔は珍しかったボディーソープが一般化して、ここ数年でぐっと石鹸売場？が数少なくなったような気がします。
石鹸は一度にたくさん減らないのでボディーソープより長く使える気がしますが我が家お気に入りの石鹸はすぐに溶けてしまって早く終わってしまうものもあるのでどっちもどっちです。使いやすさでいうと結局は上からきゅっと押して使うポンプ式が便利だなと思います。この石けんがそのままボディソープ化してくれないかなと夢見ています。
ボディソープは潤いに重点を置いてる気がしますが私個人としてはさっぱりすっきりが気持ちいいです。
石鹸を使うと、結構長持ちして経済的です。
リビングのテーブルで子供と勉強
リビングのテーブルで子供と勉強。年々進級すれども、子供は、それでも以前と変わらず自分の部屋では勉強する気はないらしく、今もリビングルームで勉強しています。勉強をしている時間は年々伸びていき、お気に入りのドラマが始まる時間になっても、子供の勉強はまだまだ終わる様子がありません。それに、勉強している時にその場を離れると、子供が勉強を頑張っているのに、母親がテレビが見たいとも言えず、場所を移動することも宜しくない様なので、「うちの学生さん」の勉強タイムは私も同時に勉強することに決めました。
子供がわざわざリビングのテーブルで学習に関する事全般をしだした始めの頃は、布団に入る時間が早いので勉強のスタート時間も早く、勉強している間、子供の勉強の妨げにならないようにテレビをつけていない時間を子供が低学年の時は、毎日私が居る事が多いリビングで学校の勉強をしていました。
自分だけで勉強はしますが、同じ部屋で自分以外の人がいる方が落ち着くようでした。
我が家のオトナは子供が勉強している同じテーブルで、漢検受験対策ドリルに挑戦中です。
制限つきで再開するよ
制限つきで再開するよ。出産の後は、男の人と同じくらい食べたとしても満腹になることはなく、これまでの人生で最も食べたい気持ちが強かったように思います。そんなことは問題ではないかのように、体重するすると下り坂の一途をたどっていました。母乳を飲んでくれる赤ちゃんってすごい！余分に食べていた食事以外のものを少なくしてみると、いつもの食事だけでも空腹を気にすることがありません。
よし、OK！と思うのもつかの間、また食べたくなるのです。やっぱ完全に断つのは無理かな＾＾；それならば、と、頻度と内容を決めて食べてもいいことに日常のご飯プラスぜんざいやパンやケーキを好きなように食べていたんですから我ながらよく食べていました。
おっぱいで育て始めてしばらくすると体重の減りはゆるくなってきてほぼ停滞するようになりました。思えば、空腹の加減も消えつつあるきがします。
それでも食べたい願望は変わらないように思います。赤ちゃんの主食がおっぱいの時期は体重が減っていくとはいえ、継続して食べていくのは良くない気がしたので、食事は今まで通り食べて、甘い系のものを断ってみることにしました。
乾きが悪い洗濯物は私以外の家族の担当です
乾きが悪い洗濯物は私以外の家族の担当です。洗濯物が終了したあとは、おNewのお気に入りの掃除機で部屋という部屋全部掃除をし完璧です。
大洗濯祭りでは、とりあえず家族それぞれが使っている寝る時に使っているカバー系を外し全て洗います。
毛布や上掛けなど洗濯機OKのものは洗いまくります。
他には各部屋のカーテンも洗濯です。
洗濯物を次々外に干し、いまいち乾ききらなかったものはすぐ近くにあるコインランドリーに有る乾燥機をかけます。コインランドリーを往復するのは大抵夫の役割です。
たてた計画を無事終了させるのに一日かかりますが、布団やシーツが全部奇麗になった夜は、必ず快適に休むことができます。半月に一度程度、我が家では集中して大物ばかり洗う大洗濯祭りを実行しています。
やることは簡単。
かさばる大物の洗濯物を一気に洗い続けるのです。言っちゃえばただの洗濯なので「お祭り」と称しているのは、お祭りとでもいわないとテンションが上がらないから、そうやって無理矢理イベント化しています。
粉系のおやつの特集に影響受けた!
粉系のおやつの特集に影響受けた!。ホットケーキのように、単純だけど美味しいし家族は喜ぶし、こういうのっていいな。
色々楽しかったので、これから時間と心に余裕ができたら、お菓子作りにはまりそう。ホットケーキのような自己主張が少ないお菓子は、プレーンもいいけど、フルーツを添えたりしたら、リッチなスイーツに変身しそう。
ホットケーキもいいけど、なにを作ろうかな。
自宅で手作りで何かを作って、出来たものをみんなで楽しむって、あんまりしたことないからか、優雅だなぁってプチリッチな気分を味わえた。
久し振りに作ってみたホットケーキタワーが上手にできた♪おととい病院の待合で見た料理雑誌で、ホットケーキミックスで出来るおやつのアレンジレシピが載っていて食べに行く時間はないから作ろう！って思って、ホットケーキの粉をGet！1袋で3枚焼いたよ。
ホットケーキミックスが余ったので、傷んだらいけないので冷蔵庫にしまった。うちは一家そろってホットケーキ好きだから、当然のように分けて食べました。子供の分はホットケーキの味を味わってほしくてフルーツソースを少し私は甘いもの好きなので、多めにして食べたらあっという間にぺろり。
